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エル・グレコ展(東京都美術館)

2013年2月10日(日)

スペイン三大画家に挙げられるエル・グレコの
没後400年回顧展が開催されています。

もともとギリシアの人だったようですが、
スペインのトレドを活動拠点に据えて活躍したことで、
なんかもうスペインの人みたくなったみたいです。

極端なデフォルメや遠近法を活用した宗教画で有名ですが、
没後しばらくは忘れられていたようです。
ごく最近、といってもピカソ世代ですが、
近代絵画の先駆者として再評価されました。

今回の展覧個数は51点と、それほど多いものではありませんが、
なんといっても「無原罪のお宿り」は見ごたえ十分!
是非、その足元に跪いて見上げてみてください。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

巨匠たちの英国水彩画展(Bunkamuraザ・ミュージアム)

2012年12月2日(日)

今回展示されているのはすべてイギリスで生まれた水彩画です。

水彩画は油絵よりも変色・退色しやすいため、このような展示形式を
長期間維持することができないそうです。

確かに油絵と違って、全体的に淡い印象を受けます。
中には下書きの線が見えるものもあります。

肖像画好きの私としては少々物足りないところもありましたが、
ポストカード化されると色栄えがはっきりして、
とてもよい感じに仕上がっていました。

デジタル画像として見ることに適しているかもしれませんね。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

メトロポリタン美術館展(東京都美術館)

2012年11月10日(土)

♪タイムとラベルは楽し、メトロポリタンミュ~ジアム♪

NHKみんなのうたのおかげで幼少よりその名称は知っていましたが、
ついぞ最近までそれがどこにあるのかさえ知りませんでした。

エジプトあたりかな~とさえ思っていました。

正解はアメリカのニューヨーク。

収蔵品数は200万点以上とのことで、
今回は「自然」テーマをとしたメトロポリタン美術館の一部を
見ることができます。

展示されているのは絵画だけでなく、タペストリーや彫刻、
壺から壁画の一部にいたるまで幅広いものです。

年代も紀元前から近代まで幅広く、
メトロポリタン美術館の規模が垣間見えます。

レンブラントやドラクロワ、ルノワールなどの作品もあるのですが、
その中でもやはり今回一番の目玉はゴッホの「糸杉」でしょう。

ひまわりで有名なゴッホですが、
今ではそれらと並ぶほどの評価がある絵です。
うずを巻くような描き方をしているためか、
木が立っているというより"立ち上っている"と表現できるのです。

いつか本場へも行きたいな。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

ポール・デルヴォー夢をめぐる旅(府中市美術館)

2012年10月21日(日)

「夢に、デルヴォー」

インパクトのあるキャッチフレーズに違わない印象的な絵画の数々。

20世紀の画家で、没年は1994年なので
それほどの歴史は感じられませんが、
わかるようなわからないような世界観が魂を揺さぶります。

作品総数は90点ほどでしたが、比較的大きな作品が展示されていました。

新しい発見。デルヴォー、鉄っちゃんのようです。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

リヒテンシュタイン展(国立新美術館)

2012年10月8日(月)

リヒテンシュタイン家はハプスブルク家の重臣として侯爵位を
与えられており、美術品の収集に関しては
ハプスブルク家も賞賛するほどでした。

今回、その美術品が日本で単に展示されるだけでなく、
その展示方式の一部がまさに本場と同様に、
絵画と装飾品などを一緒にしたり(バロックサロンの再現)、
天井画は本当に天井に飾ったり、とても気合が入っていると思います。

高名な画家として、ルーベンスやレンブラントのこれまで見ることが
できなかった作品もあり、特にヴィジェ・ルブランの作品が拝見できると
思っていなかったので、とても嬉しいです。

経験上、ハプスブルク展がいちばん良かった美術展ですが、
それに次ぐくらいの充実感があります。

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