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こどものじかん 第6巻

相変わらず内容が濃ゆい『こどものじかん』第6巻です。
そろそろ4年生も終わりの時期に近づいてきました。

前巻でりんは父親ではなくレイジの元で暮らし続けることを
選択しました。
しかし青木先生レイジりんを子供としては
見ていないことに気づいて警戒します。
自分がレイジと”同じこと”をりんにしても罪じゃないんだな?
と釘を刺しておきましたが・・・。

確実に成長しているりんと翻弄される大人たち。
青木先生は「こどもらしさ」を求め、
レイジは「まだ何も知らない」と思い込みます。
りんは大人や周囲の考えを察しすぎます。
そしてそれを言葉や行動にしてしまいます。
きっとほかの子供達も同じように察しているのでしょうが、
りんはその表現力(語彙力や知識)がハンパじゃないので怖いですね。

この巻ではもう一つ、白井先生の成長が見られます。
男性に対して免疫のない彼女は積極的に(何も考えず?)接してくる
青木先生を意識してしまいます。
完璧にフラグが立ったのだと思いました。
ところが、青木先生の手の暖かさが彼個人特有ではなく、
男性全般に言えることだと気づいたあたりから様子が変わります。
無関心とか厳しさから来る”冷静”ではなく、
真摯に自分の弱さと向き合おうと言う”冷静”に
変わったような気がします。
「私は自分を育て直す」とは白井先生の言葉。
彼女の見せる”やる気のある表情”から、
今後どのように変わっていくのか楽しみです。

しかししかし、だがしかし。
この巻で一番輝いていたのは何を隠そう、
マッスルクッキングこと小矢島先生でした。
以前から白井先生のことを気に掛けていたようで、
彼女に変化をもたらした青木先生に少し嫉妬する気持ちが
あるようです。
そして白井先生を守りたいと、見合い相手の男性から
しつこくかかって来る電話に『代返』します。
低い声のまま「はい、白井沙江です」・・・。
酔って白井先生に絡む青木先生をぶん殴ったり、
完全に『見守る体制』から『守る行動』に移っています。
青木先生×白井先生もアリだと思っていましたが、
ここに来て小矢島先生もアリかなぁと。
ところで小矢島先生、独身でよね!?


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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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