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アントワープ王立美術館コレクション展

2010年10月3日(日)。
東京オペラシティへ「アントワープ王立美術館コレクション展」を
観に行きました。

仕事が忙しくて「展示期間はまだあるから後回しに・・・」とか考えてたら
おおっと、今日が最終日ではないですか!
慌てて新宿へGO。

この展覧会では19世紀後半~20世紀前半のベルギー美術が
集まっていました。
以前に行った「フランダースの光」展もベルギー美術だったので、
各作品紹介にはつい最近見た名前がちらほら。

私が今回特に気に入った作品は次の3点。

①フランツ・クルテンス作「陽光の降り注ぐ小道」
 これまで知らなかった作者ですが、とても素晴らしい風景画だと思います。
 特に光の描き方に感動しました。
 絵葉書が販売されていなかったのが残念です。

②ジャン・バティスト・デ・グレーフ「公園にいるストローブ嬢」
 縦123cm横169cmのとても大きな絵画です。
 中心にモデルの女の子がほぼ実物大(より大きい?)で描かれています。

③レオン・フレデリック「咲き誇るシャクナゲ」
 モデルは作者の娘のようです。斜め後姿のため表情は分かりません。
 椅子の上の花瓶にシャクナゲを生けている場面が描かれています。

ちなみに、この観覧チケットで同時に他2つの展覧会を観ることができました。

ひとつは「幻想の回廊」展。
ごく最近の日本作家による油絵、写真、・・・オブジェ?などです。
個人的には中世ヨーロッパ絵画がとても好きなのですが、
やはり最近の作品はとても綺麗です。
しかもその技術は(素人目には)驚嘆するほど高いものでした。
特に、五味文彦氏の作品に見られる"ガラス"描写は、
どれだけ近づいてみても写真と見間違うほどでした。

もうひとつは「川見俊」展。
地方の家を多く描いているのですが、独特というかなんというか。
植物は"それらしく"描いているのですが、
家は輪郭がリアルで色彩がシンプルなのです。
解説によると、ペンキで描いているようなのです。
「本物の家と同じ絵具(?)で描くのが一番良い」ということだそうで。

チケットがあれば当日内は再入館可能のようなので、
今度はもっと余裕を持って、
食事も挟みながら1日ぷらぷらするつもりで行くことにします。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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